結婚式|披露宴に出席できない時はどうする?

新型コロナウイルスの影響でなかなか大切な人に会いに行けない今、お祝いしたくてもできない状況が続いています。誕生日や出産、引っ越し、入園・入学、卒園・卒業などなど、お祝いしたい場面は思いのほかたくさんあります。メール、電話、オンラインなどの連絡でもいいですが、大切な人にはちょっと特別なお祝いをしたいですよね。
新型コロナウイルスの影響でなかなか大切な人に会いに行けない今、お祝いしたくてもできない状況が続いています。誕生日や出産、引っ越し、入園・入学、卒園・卒業などなど、お祝いしたい場面は思いのほかたくさんあります。メール、電話、オンラインなどの連絡でもいいですが、大切な人にはちょっと特別なお祝いをしたいですよね。
特に病気には気を付けたいおじいちゃんやおばあちゃん、赤ちゃんや小さい子供へ、心温まる電報を送ってみるととても喜ばれるものです。
子供の誕生日であれば、バルーン電報やぬいぐるみ電報、おじいちゃんおばあちゃんの誕生日にはシックな刺繍電報や押し花電報など、ニーズやシーンに合った電報を選んでみてください。
また、連休中の帰省なども自粛を勧められている今、普段はなかなか気遣えない家族へ、感謝の気持ちを込めて電報を送るのもいいかもしれません。誕生日はもちろん、父の日や母の日、敬老の日など、感謝を伝える日はたくさんあります。電報でこの会えない時期を上手に乗り越えていきたいものですね!

ネット電報の特長
・ネットの利用者であれば、24時間、お申し込みができることです。
・文字数をあまり気にすることなく、たっぷり打つことができます。
・事前に申し込める期間が長い。6ヶ月も前からの申し込みも可能です。
・申込みから、お届けまで、最短では3時間。全国即日お届け可能です。
・台紙の種類が豊富です。ネットですから台紙を選べるようになりました。
・企業の利用では、企業ロゴも対応しているネット電報会社もあります。
・文例も多数用意されています。
・文例も修正が可能ですので、個性あふれる電報文を作成することができます。
・ネット電報は、安い。文字数への課金でなく、送料も台紙料金に含まれます。
・祝辞(電文)だけでなく、品物も同時に送れるようななり、大変便利です。
付録:電報の歴史
電報が日本に生まれたのは、郵便より約2年、鉄道より約3年、電話より約21年も早い、明治時代の1870年のことです。まだ郵便制度も整っていない時代で、もちろん電話もありません。その時代では、電報は重要な通信手段であったに違いありません。1952年にNTTの前進「日本電信電話公社」が誕生、電報の利用は、1963年に9461万通/年と発展を続けました。その後、ネットの発展に伴って、電話を通して電報を依頼する仕組みから、ネットを利用する「ネット電報」へ発展して行ったのです。