「それ、英語だと思って使っていたのに通じないの?」 日本人が日常的に使っているカタカナ英語の中には、外国人には意味が通じない和製英語が意外と多くあります。
英語のつもりで使っていた言葉が、海外ではまったく通じない…。そんな経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。日本では当たり前の言葉でも、英語圏の人からすると「???」となることが少なくありません。
そこで今回は、外国人が思わず二度見する和製英語をランキング形式で紹介します。ネイティブが驚くポイントや、本来の正しい英語表現もあわせて解説していくので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
📝 和製英語って何?
そもそも、なぜ日本では「英語なのに通じない言葉」が多いのでしょうか。 その理由については、日本で英語が通じにくい理由|和製英語ガイドで詳しく解説しています。
和製英語(Wasei-Eigo)とは、英語をもとに日本で独自に作られた言葉で、英語圏では通じなかったり、意味が大きく異なったりする表現のことです。
英語のように聞こえても、実際には別の意味に受け取られたり、まったく通じなかったりする場合があります。
たとえば、日本語の「コンセント」は電源の差込口を意味しますが、英語の consent は同意・許可という意味になります。
🏆 外国人がビックリする和製英語ランキング!
🏆 第10位:ノートパソコン
💬 日本語:「昨日、ノートパソコン買った!」
😲 ネイティブ:「Notebook? PC? 何のこと?」
➡ 正しい英語:Laptop
🏆 第9位:フライドポテト
💬 日本語:「フライドポテト頼もう!」
😲 ネイティブ:「fried potato? うーん…?」
➡ 正しい英語:French fries / fries
🏆 第8位:ホッチキス
💬 日本語:「ホッチキス貸して〜」
😲 ネイティブ:「Hotchkiss? 何それ?」
➡ 正しい英語:Stapler
🏆 第7位:ペーパードライバー
💬 日本語:「私はペーパードライバーだから…」
😲 ネイティブ:「Paper driver!? 何その職業?」
➡ 正しい英語:Licensed but inexperienced driver
🏆 第6位:マンション
💬 日本語:「都内のマンションに住んでる」
😲 ネイティブ:「Mansion!? 豪邸?」
➡ 正しい英語:Apartment / Condominium
🏆 第5位:オーダーメイド
💬 日本語:「オーダーメイドのスーツです」
😲 ネイティブ:「Order made? 何を?」
➡ 正しい英語:Custom-made / Tailor-made
🏆 第4位:サラリーマン
💬 日本語:「会社のサラリーマンたち…」
😲 ネイティブ:「Salaryman? Salary person?」
➡ 正しい英語:Office worker / Businessperson
🏆 第3位:コンセント
💬 日本語:「コンセントある?」
😲 ネイティブ:「Consent!? 同意?」
➡ 正しい英語:Outlet / Socket
🏆 第2位:ハイテンション
💬 日本語:「今日はハイテンションだね!」
😲 ネイティブ:「High tension…緊張?」
➡ 正しい英語:Excited / Energetic
🏆 第1位:グローバルスタンダード
💬 日本語:「これはグローバルスタンダードです」
😲 ネイティブ:「Global standard? 聞いたことない」
➡ 正しい英語:International standard / World standard
🔊 正しく伝えるコツ
和製英語をそのまま英語として使うと、意味が伝わらないどころか誤解されることもあります。
まずは どの言葉が和製英語なのかを知ること が大切です。
和製英語を理解し、正しい英語表現に言い換えられるようになると、外国人とのコミュニケーションはぐっとスムーズになります。
📢 ビジネスで使う和製英語はこちら
職場やメールで使いがちな和製英語ミスをまとめた記事はこちらです。
次回は 職場やメールで使いがちな和製英語ミス をテーマに、実際の英語表現と比較しながら解説します。
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- 「スキルアップ」の本来の英語表現
ぜひあわせてチェックしてみてください。

