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「マジで?」外国人が驚く和製英語ランキング【#3】旅行英語編 🆕

旅行中の外国人の男女がカジュアルな服装で空港に立ち、英語のフレーズに困惑した表情をしている様子。 日常生活で使える英語
旅行先の空港で英語のフレーズに戸惑う外国人旅行者。
この記事は約5分で読めます。

💡 海外旅行で「通じるつもり」が一番危ない

ホテルやレストラン、駅や空港で「これ、英語のはずなのに通じない…」と戸惑ったことはありませんか? 日本でよく使われる旅行系のカタカナ英語の中には、外国人には通じにくい和製英語が意外とたくさんあります。

厄介なのは、こちらが「英語を使っているつもり」なので、通じていないことに気づきにくい点です。しかも旅行中は、ホテルの受付、レストランの注文、移動中のやり取りなど、その場ですぐ伝わるかどうかが大きく影響します。

この記事では、外国人が思わず「マジで?」と戸惑ってしまう旅行シーンの和製英語をランキング形式で紹介しながら、海外でもそのまま使える安全な英語表現をあわせて解説します。


✈️ 旅行中に和製英語で困りやすい場面

旅行中に和製英語でつまずきやすいのは、主に次の3つの場面です。

  • ホテルでチェックイン・チェックアウトするとき
  • レストランやカフェで注文するとき
  • 駅・道路・レンタカーなど移動に関するやり取りをするとき

このあたりの表現は、「なんとなく英語っぽい言い方」を使うほど誤解されやすくなります。まずは、よくある和製英語をまとめて押さえておくのが近道です。


🏆 外国人が驚く旅行系の和製英語ランキング

🏆 第10位:フロント(Front)

日本人:「ホテルのフロントはどこですか?」
ネイティブ:「Front? どこの前?」

ホテルの受付は、英語では front deskreception と言うのが自然です。「front」だけだと、単に“前”という意味に受け取られてしまいます。

安全な言い方: Where is the front desk?


🏆 第9位:モーニングコール(Morning Call)

日本人:「7時にモーニングコールをお願いします。」
ネイティブ:「Morning call?」

ホテルで起こしてもらうサービスは、英語では wake-up call と言います。「morning call」は日本ではよく使いますが、英語では一般的ではありません。

安全な言い方: Could I get a wake-up call at 7 a.m.?


🏆 第8位:サービスエリア(Service Area)

日本人:「次のサービスエリアで休憩しよう。」
ネイティブ:「Service area?」

高速道路で休憩する場所は、英語では rest arearest stop が一般的です。「service area」でも文脈によっては伝わることがありますが、まずは分かりやすい表現を使うほうが安全です。

安全な言い方: Let’s stop at the next rest area.


🏆 第7位:ガソリンスタンド

「ガソリンスタンド」は日本では普通の言い方ですが、英語では gas station(米)や petrol station(英)を使います。

安全な言い方: I need to stop at a gas station.


🏆 第6位:コンビニ

「コンビニ」は日本語としては定着していますが、英語では省略せず convenience store と言うのが自然です。

安全な言い方: There’s a convenience store nearby.


🏆 第5位:トイレ(Toilet)

「toilet」でも意味は通じますが、アメリカ英語では restroombathroom のほうが自然です。国や場面によって、響きの印象が少し変わります。

安全な言い方: Where is the restroom?


🏆 第4位:コインランドリー(Coin Laundry)

英語では laundromat(米)や launderette(英)が一般的です。「coin laundry」でも意味が推測されることはありますが、現地で自然なのは別表現です。

安全な言い方: Is there a laundromat nearby?


🏆 第3位:ドライブスルー(Drive-through)

「drive-through」は英語として正しい表現ですが、日本語の発音のままだと伝わりにくいことがあります。旅行中は、単語そのものより発音のズレで通じないパターンもあります。

安全な言い方: Let’s use the drive-through.


🏆 第2位:レンタカー

「レンタカー」は和製英語で、英語では rental carcar rental が自然です。

安全な言い方: I’d like to rent a car.


🏆 第1位:バイキング(Viking)

「バイキング(食べ放題)」は和製英語で、英語では buffet を使います。「Viking」と言うと、英語では北欧のヴァイキングを連想されてしまいます。

安全な言い方: This hotel offers a breakfast buffet.


旅行中に使える英語表現をもっと実践的に確認したい方は、外国人観光客を英語で案内する|万博の現場で本当に使われた道案内フレーズ30選もおすすめです。道案内や観光案内でそのまま使える表現をまとめています。

📌 まとめ:旅行英語は「通じるかどうか」がすべて

海外旅行では、難しい英語よりも「確実に通じる英語」を選ぶことが何より大切です。

和製英語を避け、シンプルで安全な表現を使うだけで、旅先での不安やトラブルは大きく減らせます。

✋ 実はこうした和製英語のズレは、旅行中だけでなく日常会話でもよく起こります。身近なカタカナ英語がどれだけ通じないか知りたい方は、「マジで?」外国人が驚く和製英語ランキング【#1】日常会話編もあわせてチェックしてみてください。

👉 仕事での和製英語が気になる方は、ビジネス英語編もおすすめです。

そもそも、なぜ日本では「英語なのに通じない言葉」が多いのかを整理したい方は、日本で英語が通じにくい理由|和製英語ガイドもあわせてご覧ください。